あおぞらケアグループ

個々の『主体性』を大事にしたい。

立ち上げから今後に向けて、代表の熱い想いを知る。

立ち上げのきっかけ

当時、介護の世界で働きながら、自身の思いと現場とのギャップを感じていました。施設側やスタッフの体制に合わせたサービスが多い世の中で、思いを口にしても実現できないことや、自身の想いを実行しても、職場の方針に合わずに怒られることが多くあり、もどかしい気持ちで過ごしていました。  そのようなことがあり、働く中で変えられないのであれば「利用者・障がい者の主体性を大切にする」場所を自身で作っていこうと決心したのがきっかけです。

事業をスタートした時

12年前に、訪問介護を郡元でスタートしました。スタッフは4人程でした。周りからの声も様々でしたが、自身の想いを形にしたいという思いが強かったです。

自身が想うノーマライゼーション

同じ事でも、体験する人の経験によって見方が変わる事があると感じています。皆、「同じ人間」であり、何らかの長所、短所を持っているのは、どのような状況であっても同じです。  その人の価値は計り知れないですし、その人の価値をしっかり理解することが大切ではないでしょうか。このことを、社会に訴えていきたいです。

働きやすい環境を作るために

情報を共有しやすい環境を作り、記録をすぐに確認できるようなシステム構築を工夫しています。自身も現場で起こっている事を把握し、相談、話し合いのしやすい環境をつくれる様に心がけて過ごしています。  スタッフには、法人の理念・思想を理解してもらう為、その人に合わせた話し方を工夫して接しています。

スタッフへ求めていること

「利用者さんの主体性を大事にする」=その人の人生をサポートする役目になれることです。(バイアスにとらわれず、一人ひとりに対して必要な支援を行っていく)  その他の技術や知識などは、一緒に学んでいきたいです。

現在の想い
現在の想い
立ち上げ当時と変わらないです。世間(行政や大きな組織)への葛藤する想いを実現したいと思っています。  「利用者さんがやりたいこと」や、「利用者さんが受けたいようなサービス」を提供したいです。  想いを社会に示すことが出来る様になるため、信念を貫き、仲間・スタッフと共有しながら共に進んでいければと思います。
医療と福祉の区別を無くすには
医療と福祉の区別を無くすには
連携が難しいことを、お互いがまず第一に理解するべきだと思います。意見が通らないことも理解し、「医療と福祉の連携が利用者さんにとって良いことへと繋がる」と考えるべきだと思います。話し合いの場を作ることが大切だと感じています。
 意見を言うことにも勇気が必要であり、批判もあると思いますが、そのような人の言葉が社会を良い方向へ導いていくと考えています。
実現したいこと

社会、地域との繋がりの中で何かが足りないという問題は多くあります。  しかし、今あるものでしっかりとした環境を作っていきたいです。何を主体に事業を行っていくのかが事業所として大事であると考えています。

サービスを受ける側・サービスを行う側の世代の変化について

今の医療・福祉の現場ではホスピタリティ(思いやり・おもてなし)を大切にする事が、不足している様に感じています。ホスピタリティの質を高める必要があるのではないでしょうか。  お金で埋める事の出来ないモノがあると理解し、主張ばかりではなく、お互いに尊重して理解し合う事も必要であると考えています。

利用者さんへの想い

「利用者さんの主体性を大事にする」どう生活していきたいか理解したいです。手伝いをするために我々はいると思っています。  まずは、相互不理解をなくしたいです。障害や年齢を重ねていく事で起こる問題を代替することは出来なくても、思い(辛さ・痛さ・不自由さ・不安など)を共有・理解する事はできる事を伝えていきたいです。

障がい者雇用に関して

障がい者雇用の難しさと、経験のない方、若い方、年配の方の雇用の難しさは同じであると考えています。特別な難しさは感じないです。  これまで、就労支援事業を行いながら学んできた経験を活かし、「これが向いている」「これは不向きだ」という箇所をしっかり理解し、我々が適切にサポートすることが必要だと思います。

障がい者スポーツに関して

健常者も障がい者も上手くなりたい、楽しみたいという気持ちは同じだと考えています。男性だったら女性の前では格好良く見られたいし、何も違いはないのではないでしょうか。 また、障害を持った時点で社会との交流の場が限られてしまっています。その中で、健常者は世間が求める社会性を交流の場で自然と学べますが、交流の場が限られてしまうことで、障がい者は不利であると感じています。しかし、スポーツを楽しむ場があることで上手い人がいたり、先輩がいたり、社会性を学べる場ともなるのではないでしょうか。  もっと障がい者スポーツの存在を知ってもらうべきだと思っています。

〒890-0063
鹿児島市鴨池2-3-16 えりかビル3F
TEL 099-214-3315
FAX 099-214-3316
MAIL:info@aozora-cg.com

社長インタビュー Vol.01

霧島市国分向花町にある
「誰でも集えるみんなの居場所!」

株式会社堀之内建設は2019年に創業55年を迎えます。
そんな建設会社が2018年7月7日七夕の日に「みんなの癒しの居場所」を国分向花町に開設しました!

福祉事業に参入したきっかけは?

(株)堀之内建設は、ご高齢の方・介護を必要とされている方、そして、介護をされているご家族の方々に対し、少しでも安心安全快適な暮らしを実現して頂く為に、福祉用具のレンタル・福祉用具販売・介護住宅改修などに特化し専門とする「介護事業部」を平成26年10月に発足させて頂きました。一つの会社に建築士や建築施工管理技士や自社の大工、また、土木施工管理技士等も在籍しており、福祉用具専門相談員や介護福祉士も共に在籍している会社です。建築の知識を持った専門家が、ハンディキャップをお持ちの方々、そして、介護している家族の方々に対し、更に安心安全感動出来る住空間を提供させて頂いております。

建設会社が福祉事業するメリットは?

通常、福祉用具のレンタルや販売のみを専門に扱っている業者が、利用者様や利用者のご家族様から介護系のリフォーム工事を依頼された時、特に高度な建築リフォーム工事となった場合には、全く違う組織の建設会社に工事を依頼しなければならない場合があります。しかし、ライフケアまごころは母体が建設会社の為、自社にいる5名の建築士や自社の大工、介護福祉士や福祉用具専門相談員が建物の形状や強度、そして利用者様の身体状況と身体の動き、また介護する側のご家族様の介護の仕方まで、トータルに提案しています。そして、施設従事者様やケアマネジャー様へのご提案や様々なサポート、そして実際介護を行っているご家族の方々の住居内での介護のしやすさやすごしやすさまで考え、様々なプランを提供させて頂いております。

なぜ、この事業所(ライフケアまごごろ)をはじめられたのか?

日本は世界でも前例のない超高齢化社会を迎えようとしています。 戦後間もない頃、廃墟となった日本を現在に繋いで下さったご高齢の方々に心より感謝の気持ちをお伝えし、建築業と介護事業を通じて、少しでも安心して過ごせる住環境を、まごころを持ってご提供し、より豊かで充実した生活を実現して頂けるお手伝いが出来ればと考えております。

今後のさらなる未来に向けての将来ビジョンは?

VR(ヴァーチャルリアリティ)を使ったご提案です。通常は図面上やパソコンに写された画面を見ながら、住宅改修等を決定していきますが、ライフケアまごころでは、VRを使用し、実際に特別なメガネを付け、3Dで実際の家に居る状態で建物の広さや、開口の広さ、そして、壁や床や天井やドアの色まで体感出来る事が可能になっています。実際に、住宅改修を行ってから「もっと開口が広いと思っていた・・・」等の後悔が最大限少なくて済みます。
※VRとは CG(コンピューターグラフィックス)などを使って人工的な環境をつくり上げ、お客様はその環境にいないにもかかわらず、まるで自分がそこにいるかのような疑似体験ができる技術です。

最後に読者へのメッセージをお願いします。

介護事業部事業開始から4年以上が過ぎ、今日では建設業の人手不足等が現実となっています。ライフケアまごころでは、そんな人手不足にも対応する為、日頃から仕事をして下さる協力会社様との、日々のコミュニケーションも大切にしています。その甲斐あって利用者様が望まれるタイミングで住宅改修を行えています。その他、トイレやお風呂やキッチン等の取り換えや外構工事等、建築に関する全ての事に対応させて頂いております。 最近では同業者様(福祉用具貸与業)や様々な方々からも、住宅改修等の依頼を頂ける様になってきました。 今後も、「かんどう空間提供カンパニー」として、ハンディキャップをお持ちの方々や、そのご家族の皆様に安心安全感動出来る住環境を提供出来る様、お役に立てれば幸いです。

鹿児島県霧島市国分向花町 8-45
介護事業部直通電話
TEL(0995)78-2811 FAX (0995)78-3302
事業内容
LIFE CAREまごころ
■福祉用具貸与・福祉用具販売
■介護向け住宅改修
メゾン・ド・カラン
■新築住宅設計施工
■住宅リフォーム全般
メゾノ・ド・カラン・アパレル
■洋服・雑貨・陶器・インテリア雑貨販売