障害者の借金相談について

はじめまして。司法書士の髙木といいます。いきなりですが、わたしにご依頼いただく借金問題の多くは、障害福祉、高齢者福祉、更生保護に携わる方々からのものが大半を占めています。 わたしは、前職の障害福祉職員時代を通して培った対応方法、障害の知識、人脈(医師、看護師、社会福祉士や精神保健福祉士等)を使って、依頼者にとって最良の解決方法を、依頼者と一緒に考え、悩み、安定した精神状態で生活をしていけるようにお手伝いをするというお仕事をしています。
まず相談にあたっては、依頼者の生活状況、就労状況、家族関係、家計の収支等の聞き取りからスタートします。生活状況の把握は、障害の症状の把握も含んでおります。症状の把握は借金問題を解決する上で必要不可欠なものと考えており、重要視します。 手続きの中で、継続的な返済計画を立てることがありますが、その計画自体が依頼者にとって必ずしもプラスに働かない可能性を十分に検討しないといけません。就労状況の把握も大事です。就労による収入額の大小はあるでしょうが、「就労している=自力でお金を稼ぐことができる」という判断基準はとても重要なことだからです。 次に借金をするに至った経緯と借金の総額の聞き取りをします。これらの聞き取りから、時として借金問題の解決をするだけでは依頼者にとって何ら問題の解決に至らない事実を知ることが多くあります。例えば借金問題の原因は、家族にあるのでは?依頼者の管理能力の問題では?虐待事案では?といった感じです。現在ある借金を整理するのみでは依頼者の安定した生活が達成されない場合、
別の手続の紹介をします。 借金問題は必ず解決します。また借金問題以外の相談も受けております。一人で悩まずに専門家に相談をしてみてはいかがでしょうか。 第2回のテーマは、「専門家に相談したいけど、お金がない!」です。
 第1回目は映画「グレイテスト・ショーマン」。19世紀のアメリカに実在したショービジネスの生みの親P.T.バーナムが主人公のミュージカル映画。開始4秒で目、耳、心を奪われる、ミュージカル苦手な私が31回も劇場で見た今年の最高傑作!(断言
 ユニーク、つまりは小人症の男性や結合双生児、三本足の男に多毛症の女性などのマイノリティを集めて見世物小屋的サーカスを作った伝説の興行主バーナムと団員たちの挫折と成功の物語は、結果としてバーナムは団員たちの救世主であったけれど、崇高な精神からではなくて、『変わったものを見たがる』人間の習性を利用して上昇志向の強い彼がのし上がるために思いついた手段でした。でも一方的な搾取じゃない。団員たちはそれぞれの才能を活かし、コンプレックスを逆手にとって見世物上等!でショーの人気者となり明らかに生活が豊かになり、表情も言動も自信に溢れてくる。(登場した時は地味で粗末な綿の服だったのが後半みんな素敵な服着てる描写ホント好き!) ところで、なぜ私が何度もこの作品を見に行くようになったかというと、最初は主題歌にノックアウトされたから。 物語中盤、団員たちの覚醒のシーンとも呼ぶべき場面で流れる「This Is Me」。 歌詞の内容は『消えろ、醜い姿を見せるな、誰もお前など愛さないと言われてきた。』と、今これ書きながらですらじんわり涙出てきてるんですけど、本編で映像と共に歌詞を追うと泣かずにはいられない魂を鷲掴みされるシーンなのですよー!
 私も子供の頃から見た目や歩き方で囃されたりジロジロ見られたりという経験があるので、『見られても怖くない、謝る必要なんてない。私たちは戦士、戦うためにこの姿に生まれてきた』の部分は何百回聞いても毎回胸にグッときます。 だからと言ってお涙頂戴の感動させよう演出じゃないの!この曲のサビは『アザだらけでも私は勇敢よ!ありのままでいる!これが私!』と力強く胸を叩き自分を肯定する団員たちの姿に号泣しつつ拍手喝采。これぞカタルシス! とにかく見れくれ!歌と圧巻のダンスシーンだけでもいい!映画代おごるから見てくれ!…劇場公開終わってるけど(笑) レンタルでいいから見てくれ!見終わった後にこんなに清々しく多幸感に包まれる映画はそうそう無いよ!見たら私がこんなに何度も劇場に行った理由が分かるからー!